ここにたどり着くまでは長い道のりだった。
長く果てしない時間だったど、その時はもう近い。
何も邪魔する物はない、風を感じられる。
何も僕を引き止める物はない。
だって僕には強い心がある。
ぼくは自分の心が導く場所へとゆく。
信じる強い気持ちがあるから僕に出来ないことはない。
強い魂が僕にはある、誰にも僕の希望を失わせることはできない。
どんな星にだって行ける。強い心があるから。
長い夜だけど、自分の進む道を探し続けてる。
闇の中をさまよってやっと進むべき道を見つけた。
夢がやっと叶うときが来た。宇宙にだって触れる。
何も僕を引き止める物はないし、僕の決意を変える物もない。
だって僕には強い心がある。
ぼくは自分の心が導く場所へとゆく。
信じる強い気持ちがあるから僕に出来ないことはない。
強い魂が僕にはある、誰にも僕の希望を失わせることはできない。
どんな星にだって行ける。強い心があるから。
December 21, 2004
December 20, 2004
Hotel California
砂漠のハイウェイ、冷たい風が髪をなびかせる。
コリタスの香りが漂ってる。
しばらく進むとぼんやりとした灯りが見えた。
頭もぼんやりで目も冴えなくなってきた。
休まなきゃいけなかった。
入り口には女性が立ってた。
ミッションベルの音が聞こえて、俺は思った。
ここは良い場所か、それとも最悪の場所になるのかと。
彼女はろうそくに火をともし、部屋へ案内してくれた。
そこらから声が聞こえてくる、こんな風に言ってた。
ホテルカリフォルニアへようこそ。
素敵な場所、そして素敵な人たちのいるここへ。
たくさん部屋はあるし、年中いつだってここに来られるさ。
彼女の心はティファニーの事ばかりで、ベンツを持っている。
友達って呼んでいるかわいい少年たちもいる。
甘い夏のひとときを彼らはダンスして過ごしている。
ある者は夢中になるために、ある者は何かを忘れるため。
支配人を呼んだんだ、ワインを持ってこさせようと思って。
彼は言った、1969年以来ここにスピリットはございません、と。
まだあの声が聞こえてくるんだ。
夜中に目が覚めると、聞き入ってしまう。
ホテルカリフォルニアへようこそ。
素敵な場所、そして素敵な人たちのいるここへ。
こんな素敵な場所へウマいこと言っておいでよ。
天井の鏡が冷えたピンクのシャンパンを映してる。
彼女は言った、ここにいる人たちは自分から罠にはまったようなもんだと。
大広間には豪勢な料理が並ぶ。
みんな堕落という魔物を倒そうとするけど出来ないんだ。
最後にドアに向かって走り出したのを覚えてる。
以前自分がいた場所を探さなけりゃならなかったから。
まぁ、落ち着けよと、ある男が言った。
俺たちはここを受け入れるしかないんだよ。
いつでもチェックアウトは出来るけど、出て行くことはできねぇ。
コリタスの香りが漂ってる。
しばらく進むとぼんやりとした灯りが見えた。
頭もぼんやりで目も冴えなくなってきた。
休まなきゃいけなかった。
入り口には女性が立ってた。
ミッションベルの音が聞こえて、俺は思った。
ここは良い場所か、それとも最悪の場所になるのかと。
彼女はろうそくに火をともし、部屋へ案内してくれた。
そこらから声が聞こえてくる、こんな風に言ってた。
ホテルカリフォルニアへようこそ。
素敵な場所、そして素敵な人たちのいるここへ。
たくさん部屋はあるし、年中いつだってここに来られるさ。
彼女の心はティファニーの事ばかりで、ベンツを持っている。
友達って呼んでいるかわいい少年たちもいる。
甘い夏のひとときを彼らはダンスして過ごしている。
ある者は夢中になるために、ある者は何かを忘れるため。
支配人を呼んだんだ、ワインを持ってこさせようと思って。
彼は言った、1969年以来ここにスピリットはございません、と。
まだあの声が聞こえてくるんだ。
夜中に目が覚めると、聞き入ってしまう。
ホテルカリフォルニアへようこそ。
素敵な場所、そして素敵な人たちのいるここへ。
こんな素敵な場所へウマいこと言っておいでよ。
天井の鏡が冷えたピンクのシャンパンを映してる。
彼女は言った、ここにいる人たちは自分から罠にはまったようなもんだと。
大広間には豪勢な料理が並ぶ。
みんな堕落という魔物を倒そうとするけど出来ないんだ。
最後にドアに向かって走り出したのを覚えてる。
以前自分がいた場所を探さなけりゃならなかったから。
まぁ、落ち着けよと、ある男が言った。
俺たちはここを受け入れるしかないんだよ。
いつでもチェックアウトは出来るけど、出て行くことはできねぇ。
December 19, 2004
Piano Man
土曜の夜九時、いつもの客がバーで楽しんでいる。
隣では老人がジントニックを嬉しそうに飲んでいる。
彼は言う、「なぁ、思い出を弾いてくれないか。
どんな感じなのかはわからないけど、悲しくて甘くて。
若い頃はよく知ってたんだけどな。」
ピアノマン、今宵は俺たちに歌を歌ってくれ。
そんな気分なんだ、気持ちよくさせてくれ。
Johnはバーにいる俺の友達でタダで酒をくれる。
その上、ジョークもうまい奴だ。だけど他の居場所を探してる。
彼は言う、「Bill、ここに居たら俺はどうにかなってしまう。」
彼に笑顔はない「ここを出たのなら、俺は映画俳優だろうに。」
Paulは不動産屋なうえに小説家だけど結婚はしたことがない。
彼は海軍のDavyと話している。奴はずっと海軍なんだろう。
ウェイトレスは忙しくて、ビジネスマンらは酔っぱらってきた。
彼らは孤独という名の酒を分かち合ってるんだ。
一人で飲むよりはましだから。
ピアノマン、今宵は俺たちに歌を歌ってくれ。
そんな気分なんだ、気持ちよくさせてくれ。
土曜だってのになかなか店が混んでる。
マネージャーが僕を見てにっこりする。
だってお客は僕目当てだって知ってるから。一時でも人生を忘れるため。
ピアノの音はカーニバルみたいだ。マイクはビールの匂いがするし。
お客はカウンターに座って僕にパンを寄越してくれる。
「よぉ、ここで何やってるんだい?」って言いながら。
隣では老人がジントニックを嬉しそうに飲んでいる。
彼は言う、「なぁ、思い出を弾いてくれないか。
どんな感じなのかはわからないけど、悲しくて甘くて。
若い頃はよく知ってたんだけどな。」
ピアノマン、今宵は俺たちに歌を歌ってくれ。
そんな気分なんだ、気持ちよくさせてくれ。
Johnはバーにいる俺の友達でタダで酒をくれる。
その上、ジョークもうまい奴だ。だけど他の居場所を探してる。
彼は言う、「Bill、ここに居たら俺はどうにかなってしまう。」
彼に笑顔はない「ここを出たのなら、俺は映画俳優だろうに。」
Paulは不動産屋なうえに小説家だけど結婚はしたことがない。
彼は海軍のDavyと話している。奴はずっと海軍なんだろう。
ウェイトレスは忙しくて、ビジネスマンらは酔っぱらってきた。
彼らは孤独という名の酒を分かち合ってるんだ。
一人で飲むよりはましだから。
ピアノマン、今宵は俺たちに歌を歌ってくれ。
そんな気分なんだ、気持ちよくさせてくれ。
土曜だってのになかなか店が混んでる。
マネージャーが僕を見てにっこりする。
だってお客は僕目当てだって知ってるから。一時でも人生を忘れるため。
ピアノの音はカーニバルみたいだ。マイクはビールの匂いがするし。
お客はカウンターに座って僕にパンを寄越してくれる。
「よぉ、ここで何やってるんだい?」って言いながら。
December 13, 2004
if you come back
ねぇ、ずっと君のことを愛してる
独りぼっちになった日から別れたその理由を探してる
だから僕の何がいけなかったか教えて欲しいよ、知りたい
だってこの恋を終わらせたくないから
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
君が出て行くのを見てた
君は僕の心をも持っていったんだ
いつも君に電話をするけど君は出てくれない
君は家にいない
だから僕の何がいけなかったか教えて欲しいよ、知りたい
だってこの恋を終わらせたくないから
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
どうやって君に伝えるのか、何を言ったらいいのか
きっとわからなかった
これからはもう自分の気持ちを隠したりしない
そしたら二人の日々をもう一度やり直せるし、また一つになれる
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
独りぼっちになった日から別れたその理由を探してる
だから僕の何がいけなかったか教えて欲しいよ、知りたい
だってこの恋を終わらせたくないから
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
君が出て行くのを見てた
君は僕の心をも持っていったんだ
いつも君に電話をするけど君は出てくれない
君は家にいない
だから僕の何がいけなかったか教えて欲しいよ、知りたい
だってこの恋を終わらせたくないから
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
どうやって君に伝えるのか、何を言ったらいいのか
きっとわからなかった
これからはもう自分の気持ちを隠したりしない
そしたら二人の日々をもう一度やり直せるし、また一つになれる
君が戻ってきてくれたら、僕は誓う
いつまでも君のそばにいる
君をずっと離さないって事も誓う
だって君は僕の望むたった一人の大切な人だから
December 11, 2004
For All We Know
二人はもう会えないってこと、僕らは知っている。
だから君が行く前にもう一度甘い時間を。
最後のその時まで別れの言葉は言わない。
僕の気持ちがあふれてるこの手を握りしめて欲しい。
これは夢だってこと、僕らは知っている。
二人はさざ波のように漂っている。
だから今夜は僕のことを愛して。
明日は来ない。
明日は来ないこと、僕らは知っている。知っているから・・・
だから君が行く前にもう一度甘い時間を。
最後のその時まで別れの言葉は言わない。
僕の気持ちがあふれてるこの手を握りしめて欲しい。
これは夢だってこと、僕らは知っている。
二人はさざ波のように漂っている。
だから今夜は僕のことを愛して。
明日は来ない。
明日は来ないこと、僕らは知っている。知っているから・・・
December 01, 2004
Hine e Hine
夜通し悲しげに朝が来るまで泣く我が子よ
母の腕に宿りしあなたへの愛を
あぁ、愛しの我が子よ
我が子よ、夜明け前の朝の光をごらん
あなたという高貴な生命が生まれたこの大地
あぁ、愛しの我が子よ
母の腕に宿りしあなたへの愛を
あぁ、愛しの我が子よ
我が子よ、夜明け前の朝の光をごらん
あなたという高貴な生命が生まれたこの大地
あぁ、愛しの我が子よ
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